周りから「使えない」と言われた 高校時代編

・理科の実験👨‍🔬で、行動遅いかつ手際が非常に悪かった。→同じ班の人から、はっきりと「オマエと顔も合わせたくない❌」と言われた。→後年、非常に手際のよさを求められる仕事(携帯販売)でこれを修正した。

・クラスメイト(特に女子♀️)から、キモい存在と散々言われた。罰ゲーム❌で女子が自分に告白💌、電話番号を聞くで面白がられた。→この経験から、未だに異性♀️に嫌われないか不安な事ある。

・心身ともひ弱。→担任の先生やクラスメイト(特に男子♂️)から、その体力腕力精神力じゃ、将来やってけないぞ❌と言われた。担任の先生から、オマエは何の大学何の学部を話し合う以前の問題だ。その心身の弱さを克服してから、大学の話だと大学受験の相談をした時に突き返された。

・精神年齢が低く視野も狭く考えが浅はか。→大学合格後に、クラスメイト♂️から、「オマエにその大学はもったいないでなく、その大学がオマエもったいないだ。オマエにその大学の看板を背負う価値も器もない。その大学は有名企業に就職する奴やスポーツや芸能活動で日本トップレベルの奴らが集うだろ。オマエにその方々と対等に渡り合うだけの力はない。彼ら彼女らから門前払いで相手にされないわ❌」と言われた。(自分にこれを言ってきたクラスメイト♂️は、進路相談の時、担任に「自分は、その大学が排出する有名企業に就職する方々、スポーツや芸能活動で日本トップレベルで活躍する方々の中に入るだけの力量あるかを自問自答したい。自問自答の結果、大学に行かないかもしれない、大学に行く資格ないかもしれない」と言ったようだ。)