周りから使えないと言われたこと 最終章

周りから「使えない❎」と言われたこと。最終編です。今回は、周りから「使えない❎」と言われたことへの反省です。

色々ダメ出し❎をされてきた自分ですが、何をできないでダメ出し❎されたのでなく、根本は目の前の人や物事に丁寧に真摯に1つ1つ(1人1人)対応しなかった事を痛烈に批判😡されたのだと思います。

この人の言うことは仕事💻や勉強📓に直結しない、この物事はすぐに金💴にならない、テスト💮に出ない、自分のテリトリー外だ、この人の言うこと(この物事)は、たんなる俗事や遊びじゃんとハナから見下し蔑ろにしてきた姿勢を痛烈に批判😡されたのです。周りの人の俗事や遊び含め自分に言ってきたことが、ゆくゆく金💴や人徳を含めたブラスのものをいただけると近年気付きました。(即、金💴や人徳は増えませんが)逆にこれがないと、金💴や人徳含め、あらゆるものに相手にされなくなります。

自分は周りから軽んじられたと半生嘆いてましたが😫、自分も周りの人や物事を軽んじていたのです。自分のこの言動が、周りの人の言動で還ってきた。自分が目の前の人や物事を軽んじたから、周りの人も自分を蔑ろにしたのです。周りの人は、自分に拒絶されて、さぞかし寂しかったし傷ついたし😫怒り😡を感じたでしょう。

エネルギー循環を考えても、循環してませんね😰。相手のすすめてくれたこと(出してくれたこと)を取り入れない(受け取らない)のですから。これでは、周りに自分の思いを受け入れてと言っても、ハネ❎られるでしょう。周りの人や物事を受け入れないのですから。人や物事を受け取らなければ、金💴や人徳も受け取れませんよね。

ここ2～3年は、周りの人もや物事を犯罪や詐欺でない限り、早めに受け入れよう、「いってみよう、やってみよう」の姿勢で日々を過ごしてます。